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1月から3月にかけてはだれが見ても明らかなほど腫瘍が縮小していたが、今回はがん細胞の増殖活動による肥大化は見られず、一部は縮小化。全体的に進行は抑えられているといった状況だった。その結果、主治医の判定は「不変」ということになった。